2013年4月23日火曜日

青いバイオリン

中華の赤坂璃宮について調べているうちに偶然たどり着いた「青いバイオリン」。
青いバイオリンを持っている彼の写真を見つけて、なにこれっ?!と調査内容が中華からバイオリンへと脱線していきました…笑

写真はパヴェル・シュポルツルさんというバイオリニスト。なかなかのイケメンですね。



今までは「青いバイオリン」…と聞いただけではエレキバイオリンとかのイメージしかできませんでしたが、なるほど、こんな色の生楽器があるんですねぇ~。キレイ♪

なんとなく、色によってまさに音"色"が違うように感じる(見える)ので、

自分が使うのであれば、「木の音」のするバイオリンが好きな私は「木の色」のバイオリンがいいなぁ、なんて(笑)



それにしてもこの色味といい・レア感といい、ブルーオマール(海老)みたいです。

2 件のコメント:

  1. フィドル奏者の大渕愛子さんも青いバイオリンです!(^o^)

    僕も木の色が落ち着きます!

    …しかし、イケメンな欧米の人が持つと、それだけで絵になりますね~!

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    1. 検索して見てみました!
      青いバイオリンて、カラーリングの種類としてあるものなんでしょうかね。キレイですね~。

      私のなかではバイオリンって、枯葉色のも結構イメージ強いです。
      ポールマッカートニーのバイオリンベースみたいな色…って検索したら結構赤味の強いのが沢山出て来ました…^^;ホント、枯葉みたいな色のやつです。アレ好きです。

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