ご無沙汰しております。
先週は出張があったため、バッタバタしてまして、出張の前後の日も含めてまったく練習できませんでした・・・。
昨日、一週間ぶりに弾いてみたところ・・・
あれ?前回のレッスンであれほどできなかった重音が、少しスムーズになったかも・・・?
そして今日、また少し弾いてみたのですが、
やっぱり少し弾けるようになってる!!
まじでか!私!
あんなにあんなにできなかった重音が!
少し間を空けたせいで変なクセが抜けたのかもしれない・・・。
あさってのレッスンまで、どうかこのままの調子でいてくれ・・・!
ただ、久しぶり弾いたせいで左手の人差し指が痛いのと左腕の筋肉がスグに疲れます。
あっという間に筋肉が萎える私。情けなや(TT)
2012年12月25日火曜日
2012年12月13日木曜日
★レッスン8(二日酔い)
8回目のレッスンに行ってきました♪
昨日、クライアントとの忘年会があって、飲み過ぎたのか二日酔い・・・(´Д`|||)
酒は抜けたのですが、なんかモヤモヤするのとひどい頭痛。
朝は起きられず練習もできませんでした。
しかし先生は待っているのでレッスンは行かねば。。。!
ヨロヨロと教室に辿り着く頃、気づいた。
「肩当て忘れた・・・orz」
先生に肩当てをお借りし、レッスンを開始しました。
◆教本27
とにかく移弦がうまくできない。
◆教本29:ニ長調音階
ココの、五線譜の上に書いてある「への字」みたいな記号はなんですか?と聞いたところ、
この2つの音符は半音の関係ですよ、の記号なんだそうだ。
親切に教えてくれるための記号らしい。
これは調べても出てこないワケだ。
⇒これは毎回練習。
◆教本30~32
移弦のとき、左手の高さが変わってしまっているので、手の高さは変えず(手は動かさず)、指だけ動かすこと。
左手力入れない、指は置くだけ。
右手力入れない、弓は弦をなでるだけ。
ボーイングがアップの時に駒寄りになるので、気をつける。
♪曲:かえる
ファが低いので、高く。
移弦の時は、できるだけ指を置いたまま移弦するのは基本だが、曲によっては早く離しても構わない。
弓を大きく使って弾く練習も。
◆教本34:簡単な重音練習
♪曲:メリーさんの羊(重音練習)
課題名に「簡単な」って書いてありますけど、
できません。
どうしても2弦いっしょに弾けない。音もかすれる。
ひたすら「ギー、ギャー」と練習するうち、
先生「もっと早いテンポで弾いてみたら?」と。
そしたら、さっきより全然音が出やすくなった。おおお。
先生「ゆっくり弾く練習はもちろんやって欲しいけど、最初は早めのテンポでやってみて」
そうします。がんばります。
あと、重音と言ってもメロディーが大事なので、メロディーをメインで弾くように。
A線はおまけで弾く感じ。
メロディーをちゃんと聴くこと。
これも、力を入れると音が悪くなるので、力を抜いて弾くこと。
♪曲:メリーさんの羊 変奏曲
移弦がど下手くそなので苦戦すると思っていたところ、案外弾けそうな気配がしました。
ただ弓をすごく小さく使って弾いたので、と言ったところ「それで良い」とのことでした。
あと、元弓で弾くと難しいので、中~先弓で弾くこと。教本には中弓って書いてあるけど、とのこと。
で、やってみたら、
私「これ(中~先弓)一番ブルブルする場所です(´Д`;)」
先生「笑」
これが終わればとうとう「4の指」こと小指の練習に入ります!
先生と手の大きさを比べてもらったけど、私とほぼ同じくらいの大きさでした。
先生「小指、届くよ、大丈夫!」
そうですよね!がんばります!
今日は「だいぶ指が開くようになってきた」「左手の形が良くなってきた」と言っていただき、少しは前に進んでるのかな~とちょっと安心。
二日酔いのおかげか、先週はなぜかワケ分からないくらい緊張して左手が震えていたのに、
今日はかなりリラックスして弾けました(笑)
練習している時のような感じで弾けたんですよね~。
次回も今日みたいにできるといいんだけど・・・(;;)
来週は出張があるのでレッスンはお休みします。
昨日、クライアントとの忘年会があって、飲み過ぎたのか二日酔い・・・(´Д`|||)
酒は抜けたのですが、なんかモヤモヤするのとひどい頭痛。
朝は起きられず練習もできませんでした。
しかし先生は待っているのでレッスンは行かねば。。。!
ヨロヨロと教室に辿り着く頃、気づいた。
「肩当て忘れた・・・orz」
先生に肩当てをお借りし、レッスンを開始しました。
◆教本27
とにかく移弦がうまくできない。
◆教本29:ニ長調音階
ココの、五線譜の上に書いてある「への字」みたいな記号はなんですか?と聞いたところ、
この2つの音符は半音の関係ですよ、の記号なんだそうだ。
親切に教えてくれるための記号らしい。
これは調べても出てこないワケだ。
⇒これは毎回練習。
◆教本30~32
移弦のとき、左手の高さが変わってしまっているので、手の高さは変えず(手は動かさず)、指だけ動かすこと。
左手力入れない、指は置くだけ。
右手力入れない、弓は弦をなでるだけ。
ボーイングがアップの時に駒寄りになるので、気をつける。
♪曲:かえる
ファが低いので、高く。
移弦の時は、できるだけ指を置いたまま移弦するのは基本だが、曲によっては早く離しても構わない。
弓を大きく使って弾く練習も。
◆教本34:簡単な重音練習
♪曲:メリーさんの羊(重音練習)
課題名に「簡単な」って書いてありますけど、
できません。
どうしても2弦いっしょに弾けない。音もかすれる。
ひたすら「ギー、ギャー」と練習するうち、
先生「もっと早いテンポで弾いてみたら?」と。
そしたら、さっきより全然音が出やすくなった。おおお。
先生「ゆっくり弾く練習はもちろんやって欲しいけど、最初は早めのテンポでやってみて」
そうします。がんばります。
あと、重音と言ってもメロディーが大事なので、メロディーをメインで弾くように。
A線はおまけで弾く感じ。
メロディーをちゃんと聴くこと。
これも、力を入れると音が悪くなるので、力を抜いて弾くこと。
♪曲:メリーさんの羊 変奏曲
移弦がど下手くそなので苦戦すると思っていたところ、案外弾けそうな気配がしました。
ただ弓をすごく小さく使って弾いたので、と言ったところ「それで良い」とのことでした。
あと、元弓で弾くと難しいので、中~先弓で弾くこと。教本には中弓って書いてあるけど、とのこと。
で、やってみたら、
私「これ(中~先弓)一番ブルブルする場所です(´Д`;)」
先生「笑」
これが終わればとうとう「4の指」こと小指の練習に入ります!
先生と手の大きさを比べてもらったけど、私とほぼ同じくらいの大きさでした。
先生「小指、届くよ、大丈夫!」
そうですよね!がんばります!
今日は「だいぶ指が開くようになってきた」「左手の形が良くなってきた」と言っていただき、少しは前に進んでるのかな~とちょっと安心。
二日酔いのおかげか、先週はなぜかワケ分からないくらい緊張して左手が震えていたのに、
今日はかなりリラックスして弾けました(笑)
練習している時のような感じで弾けたんですよね~。
次回も今日みたいにできるといいんだけど・・・(;;)
来週は出張があるのでレッスンはお休みします。
2012年12月12日水曜日
バイオリンの名前
結構、自分のバイオリンに名前を付けてるって方、多いですよね。
最初、私も名前を付けようかと考えたのですが。
・・・名前が思いつかない・・・。
と、いうか、まだ私なんぞが名前を付けられる関係にないのです。
私のバイオリンは、大人です。
って感じがします。
まだ、立場が、バイオリンの方が上なのです。
ドシロウトの私が「弾かせていただいている」状態です。
バイオリンさんは、静かに私の肩に乗り、
「さあ、弾いてごらんなさい」
と、身を任せてくれます。
ときどき、「そう!そこよ!その音!」と教えてくれたりします。
先生がもう1人いるようです。
なので、名前を付けられる関係になく・・・(笑)
「師匠」とでも呼ぼうかしら。
2012年12月9日日曜日
メリーさんの原題
どうでもいいですが、メリーさんの羊の原題が好きです。
「新しいバイオリン教本1」なんですが、曲のタイトルの下に、原曲の母国語で原題が書いてあります。
メリーさんの羊の原題は
「Mary had a little lamb」。
どうしてもこの原題が目に入ると、
「メアリぃ、 ハぁッダ、 リル ラム」
・・・と心のなかで呟いてしまいます。
ほんと、どうでもいい話題です。
「新しいバイオリン教本1」なんですが、曲のタイトルの下に、原曲の母国語で原題が書いてあります。
メリーさんの羊の原題は
「Mary had a little lamb」。
どうしてもこの原題が目に入ると、
「メアリぃ、 ハぁッダ、 リル ラム」
・・・と心のなかで呟いてしまいます。
ほんと、どうでもいい話題です。
2012年12月7日金曜日
★レッスン7
7回目のレッスンに行って来ました(昨日)!
いつもの調弦が終わると、「これ(楽器)、音狂いが少なくて、いいですね」とまたもや相棒を褒めてくださった。
実はなんと2週間ぶりのレッスンの間、調弦していないのです。
(ちゃんと、チューナーで音確認しながら練習してましたよ!)
前回のレッスンから帰った直後にチューナーで音を確認した時のピッチから、ひどくズレていなかったので、自分では調弦してませんでした。
いちお、ちゃんと調弦を教わるまでは下手にやらないようにしようというのと、まだ和音とかやってないので、少しのピッチのズレならクリティカルではないかと思い・・
◆練習で出てきた疑問・質問を先生にご相談
・左手の指の置き方を、左側から見てもらう
いつも(自分から見て)右側正面から見てもらっているので、反対側から見ていただきました。
↓
親指にはなるべく力を入れず、丸まらないように、まっすぐ伸ばしておくように、添えるだけの感じで。
親指が少し下側に入りすぎているので、もちょっと上に。(深く持つ)
・弦を押さえたり離したりすると、楽器がぐらついて音が外れやすい。
特に指を離すときに揺れてしまう。
↓
ちょっと弾いてみたけど、顕著に症状が出ず(笑)
そもそも楽器の構え方とか変だったりしませんか?と見てもらったけど、特におかしいところは無さそう。
もう暫く慣れるまで様子見。
・弓が緩みにくくなってきた
弓を緩めると以前よりスカ~っと抜ける感じがしてきたので。
↓
見てもらったところ、問題は無さそう。
まだ大丈夫。
【おさらい&レッスン】
●教本22~23
⇒OK。引き続き練習。
♪曲:アマリリス
曲中に出てくるファ#などの”#”は低く聞こえてしまうので、気持ち高めに音を取る。
●教本27
⇒移弦がんばろうね
♪曲:日の丸
音と音を繋げるように弾きましょう。
(私の「日の丸」のイメージで厳格な感じで弾いていた、笑。)
先生:「もっとレガートに」
私:「レガート?」(←モジモジ君状態)
先生:「なめらかにって意味ね」
ミから上がってくるファ#はOKなんだけど、上の音から降りて来るときにファ#が少し低いので気をつける。
全弓のところ切らない。キレイに伸ばしましょう。レガートでw
ここからは曲としての味付けを教えていただく。
最後の休符は余韻を残して止めてみましょう。
音が一番高くなるところは盛り上げるために弓を大きく使って音量を上げてみましょう。
(譜面にクレッシェンドとデクレッシェンドを書き込まれる)
「ひ~の~ま~る~そ~め~て~♪」みたいな。
●教本29:ニ長調音階
⇒常に練習すること
※ここの五線譜の上に書いてあるへの字みたいな記号、何なのか聞くの忘れました。
調べても出てこない・・・。
●教本30:ニ長調音階でのリズムとボーイングの練習
このページは今までやったことの統合練習になるので、準備運動に使ってました。
⇒引き続き練習
♪曲:かえる
先生:「「かえる」ね~・・。「かえる」は、まあ、ん~・・・」
先生的に面白くないのか、ここにレッスン時間を使うより先に進みたいご様子。
私:「「かえる」、難しいですっ。」
イヤ、入門者が好き嫌いしてはいけないと思って。。^^;
先生:「そうね~、オクターブ出てくるしね~。」
私:「練習しておきます!」
↓
宿題へ
【New】メリーさんの羊(重音)
出た、重音w
「ちょうおん」じゃなくて「じゅうおん」て読むんですね。
ずっと「ちょうおん」て読んでました。
なんか、「じゅうおん」て言われると、重~くて、更に難しいイメージが・・・w
さておき、重音の説明をしていただく。
が、先生たら「まーA線は開放弦のまんまメリーさん弾くだけなんですけどネ」とか言いながらさわりのところをチョロチョロっと。
イヤン、先生、それが難しいんですよんw
一応、予習として少しチャレンジしておいたので、「やってみたけど難しいですっ!」と助けを求める。
先生:「あ、そうなんですねw」
私:「えっと、そもそも2弦弾くのも難しいですけど、ダウンでなんとかできても、アップの時が特に難しいです」
↓
できないっぷりを弾いて見せる。
どうもアップの時に弓が水平に動かせていないようなので、そこに注意をする。
真っ直ぐ、とはもうひとつの方向の、水平に、の方向。
楽器に対して、水平に。
教本にふせんまで貼ってたのに、すぐ忘れちゃう(笑)
で、練習方法としては、いきなり弓を大きく使いながらじゃなくて、
「タ、タ、タ、タ・・・」と短くアップ・ダウンを弾きながら広げていく。
なるほど、これならいけるかも。
そして先生が弾くのを見てたら、「あ!手首!」と気づいた。
短いボーイングの動きにも手首のクネクネした動きが入っている。
ちょっと真似してやってみたら、音出た!
無理矢理な重音の音ではなくて、素直な重音の音!
コレだ!(T T)
先生ありがとう~!!
いつもの調弦が終わると、「これ(楽器)、音狂いが少なくて、いいですね」とまたもや相棒を褒めてくださった。
実はなんと2週間ぶりのレッスンの間、調弦していないのです。
(ちゃんと、チューナーで音確認しながら練習してましたよ!)
前回のレッスンから帰った直後にチューナーで音を確認した時のピッチから、ひどくズレていなかったので、自分では調弦してませんでした。
いちお、ちゃんと調弦を教わるまでは下手にやらないようにしようというのと、まだ和音とかやってないので、少しのピッチのズレならクリティカルではないかと思い・・
◆練習で出てきた疑問・質問を先生にご相談
・左手の指の置き方を、左側から見てもらう
いつも(自分から見て)右側正面から見てもらっているので、反対側から見ていただきました。
↓
親指にはなるべく力を入れず、丸まらないように、まっすぐ伸ばしておくように、添えるだけの感じで。
親指が少し下側に入りすぎているので、もちょっと上に。(深く持つ)
・弦を押さえたり離したりすると、楽器がぐらついて音が外れやすい。
特に指を離すときに揺れてしまう。
↓
ちょっと弾いてみたけど、顕著に症状が出ず(笑)
そもそも楽器の構え方とか変だったりしませんか?と見てもらったけど、特におかしいところは無さそう。
もう暫く慣れるまで様子見。
・弓が緩みにくくなってきた
弓を緩めると以前よりスカ~っと抜ける感じがしてきたので。
↓
見てもらったところ、問題は無さそう。
まだ大丈夫。
【おさらい&レッスン】
●教本22~23
⇒OK。引き続き練習。
♪曲:アマリリス
曲中に出てくるファ#などの”#”は低く聞こえてしまうので、気持ち高めに音を取る。
●教本27
⇒移弦がんばろうね
♪曲:日の丸
音と音を繋げるように弾きましょう。
(私の「日の丸」のイメージで厳格な感じで弾いていた、笑。)
先生:「もっとレガートに」
私:「レガート?」(←モジモジ君状態)
先生:「なめらかにって意味ね」
ミから上がってくるファ#はOKなんだけど、上の音から降りて来るときにファ#が少し低いので気をつける。
全弓のところ切らない。キレイに伸ばしましょう。レガートでw
ここからは曲としての味付けを教えていただく。
最後の休符は余韻を残して止めてみましょう。
音が一番高くなるところは盛り上げるために弓を大きく使って音量を上げてみましょう。
(譜面にクレッシェンドとデクレッシェンドを書き込まれる)
「ひ~の~ま~る~そ~め~て~♪」みたいな。
●教本29:ニ長調音階
⇒常に練習すること
※ここの五線譜の上に書いてあるへの字みたいな記号、何なのか聞くの忘れました。
調べても出てこない・・・。
●教本30:ニ長調音階でのリズムとボーイングの練習
このページは今までやったことの統合練習になるので、準備運動に使ってました。
⇒引き続き練習
♪曲:かえる
先生:「「かえる」ね~・・。「かえる」は、まあ、ん~・・・」
先生的に面白くないのか、ここにレッスン時間を使うより先に進みたいご様子。
私:「「かえる」、難しいですっ。」
イヤ、入門者が好き嫌いしてはいけないと思って。。^^;
先生:「そうね~、オクターブ出てくるしね~。」
私:「練習しておきます!」
↓
宿題へ
【New】メリーさんの羊(重音)
出た、重音w
「ちょうおん」じゃなくて「じゅうおん」て読むんですね。
ずっと「ちょうおん」て読んでました。
なんか、「じゅうおん」て言われると、重~くて、更に難しいイメージが・・・w
さておき、重音の説明をしていただく。
が、先生たら「まーA線は開放弦のまんまメリーさん弾くだけなんですけどネ」とか言いながらさわりのところをチョロチョロっと。
イヤン、先生、それが難しいんですよんw
一応、予習として少しチャレンジしておいたので、「やってみたけど難しいですっ!」と助けを求める。
先生:「あ、そうなんですねw」
私:「えっと、そもそも2弦弾くのも難しいですけど、ダウンでなんとかできても、アップの時が特に難しいです」
↓
できないっぷりを弾いて見せる。
どうもアップの時に弓が水平に動かせていないようなので、そこに注意をする。
真っ直ぐ、とはもうひとつの方向の、水平に、の方向。
楽器に対して、水平に。
教本にふせんまで貼ってたのに、すぐ忘れちゃう(笑)
で、練習方法としては、いきなり弓を大きく使いながらじゃなくて、
「タ、タ、タ、タ・・・」と短くアップ・ダウンを弾きながら広げていく。
なるほど、これならいけるかも。
そして先生が弾くのを見てたら、「あ!手首!」と気づいた。
短いボーイングの動きにも手首のクネクネした動きが入っている。
ちょっと真似してやってみたら、音出た!
無理矢理な重音の音ではなくて、素直な重音の音!
コレだ!(T T)
先生ありがとう~!!
2012年12月5日水曜日
毎週が発表会・・・
週1回のレッスン。
私にとっては毎週が発表会状態です。
普通の方より全然練習時間が少ないですが、一所懸命練習してるです。
せめて練習した分は、頑張って先生に見てもらおうとするのですが、緊張のせいかうまく弾けません。。
11月は5週カレンダーで「月4回」の制限のため、先週のレッスンはお休み。
2週間あるので「練習するぞー!」と思っていたのですが、
直近1週間はほとんど練習できず・・・orz
明日、2週間ぶりのレッスンなのに・・・
何も成果が出ていない・・・
先生を喜ばせるには程遠い・・・(T_T)先生ゴメンナサイ・・・
私にとっては毎週が発表会状態です。
普通の方より全然練習時間が少ないですが、一所懸命練習してるです。
せめて練習した分は、頑張って先生に見てもらおうとするのですが、緊張のせいかうまく弾けません。。
11月は5週カレンダーで「月4回」の制限のため、先週のレッスンはお休み。
2週間あるので「練習するぞー!」と思っていたのですが、
直近1週間はほとんど練習できず・・・orz
明日、2週間ぶりのレッスンなのに・・・
何も成果が出ていない・・・
先生を喜ばせるには程遠い・・・(T_T)先生ゴメンナサイ・・・
ミニチュアバイオリン♪
ス・・・ステキ(*´д`*)アハァ
ミニチュアバイオリンなるものを発見。
9cm、15cm、23cmのとあって、15cmにしようか23cmにしようか迷い中。
価格はどちらも1500~1600円なので超お安いのだが、さすがに2つは要らないしね。
値段の割に精巧な作りらしくて評判も上々。
PV-15
バイオリン 15cm ミニチュア楽器
http://item.rakuten.co.jp/posterbin/754155/
3800円以上で送料無料になるのでついでにピアノとかも買おうかなと。
ミニチュアバイオリンなるものを発見。
9cm、15cm、23cmのとあって、15cmにしようか23cmにしようか迷い中。
価格はどちらも1500~1600円なので超お安いのだが、さすがに2つは要らないしね。
値段の割に精巧な作りらしくて評判も上々。
PV-15
バイオリン 15cm ミニチュア楽器
http://item.rakuten.co.jp/posterbin/754155/
3800円以上で送料無料になるのでついでにピアノとかも買おうかなと。
2012年12月4日火曜日
初めてのバイオリン選び
バイオリンを始める前のお話を少し。
まだ、おぼろげに「バイオリンとか始めてみよっかな~?」とか思い始めていたころですが、
当然、「バイオリンという楽器」について調べてみました。
ソースは、ネットのみですけどw
「いくらで買えるんだろう?」から始まって、
色んなサイトを見てるうちに、
「ふんふん、"駒"ってやつが大事なワケだ」とか
「うわー、調弦難しそう!弦切れちゃうんだ!」とか
「ゆ・・弓も張替えしないとだよね」
「えっ?松ヤニ塗るの?」
「ん?アジャスター?肩当て?etc、etc・・」
うわ~、バイオリンってメンテナンス大変そう・・・(汗)
ここでかなりモチベーション下がりました。↓↓↓
一年以上前のことです。
全ての楽器にメンテナンスは付き物なのは理解していましたし、
ギターのチューニングなんかも友達がやるのを見てたりしたので、
必要な事とは分かってるつもりだったんですけど。。。
「やっぱオーケストラで使うような楽器って、ハードル高けぇ~」と思ったものです。
それでも結局、体験レッスンに行ったら面白くって、
どうしても始めたくなったので、再びネットで検討したうえ、
「とりあえず見に行くだけ・・」と行った楽器屋さん。
職場が近いため、銀座の、有名楽器店、2店舗行きました。
(まあ、大体どこか想像つかれますよね?)
「はじめてのバイオリンなんですが、アドバイスお願いします」って言って見せてもらいました。
お店には、"初心者用"セットっていうのが用意されていて、
大体お値段は2コース。一番お手頃価格なのと、その次のお値段のと。
もう頭のなかには、「どうしたらバイオリン始められるか」という考えしか無かったので、
その2つのお値段のどちらかにする事は決まっているようなものでした。
で、試奏はしません(やってもらいません)でした。
まず、私が試奏したところで音色に差がでるハズもなく(弾けないし!)、
上手い人にやってもらえば「いい音」がするのはどちらか・・・想像どおりの結果になるハズです。
じゃあ、少しでも良いほうを買ったほうがいいんじゃないかと考えたのですが、
結果、安い方にしました。
なぜなら、「どっちも初心者用」だからです。
もしちゃんと続けられて、上手になったら、「そろそろもう少し上のランクのバイオリンに買い替えたいな~」と思うタイミングは、同じ頃だと思うのです。
なので、一番お手頃な価格のほうにしました。
はい、2店舗見に行った翌日に、もう一度訪れて、その日に購入しちゃいましたw
「バイオリンってメンテナンス大変」って思ってたのから、
「見に行った翌日に購入」するにまで至った大きな要因、それは
楽器屋さん、です!
2店舗見に行って、購入させていただいたほうのお店は、
・そっちの店員さんのほうが、より感じが良かった。
(どちらのお店も親切でしたよ!)
・そしてお店が入りやすい雰囲気だった。
(これは人それぞれだと思います)
・バイオリン本体の見た目が好みだった。
・付属のケースが格段に軽かった。
で、色々話を聞いてみて分かったこと、それは、
「なんか困ったらここに相談すればいいんだ!」ってこと。
難しいと思っていたメンテナンスですが、気になったらお店に相談してもいいんだって分かって、もの凄~く気がラクになりました。
なんか今まで、セルフでメンテしてる友人ばかり見ていたもので、
(弦の張り替えから本体の塗装、ネックの太さの調整まで・・)
「楽器の面倒は全部自分でやらなくちゃ」って思い込みがあったんです。
もちろん、楽器の状態は自分で判断できるようにはしたいですが、
実際、何かやってもらうなら遠慮なく楽器屋さんのプロフェッショナルを頼ろうと思います。
車と同じですね(車の調子が悪くなっても自分でエンジンルームを触る人は少ないですよね)。
「行きやすい楽器屋さん」を選ぶのって、大事なんだなって思いました。
だって私、人見知りなんですもんw
まだ、おぼろげに「バイオリンとか始めてみよっかな~?」とか思い始めていたころですが、
当然、「バイオリンという楽器」について調べてみました。
ソースは、ネットのみですけどw
「いくらで買えるんだろう?」から始まって、
色んなサイトを見てるうちに、
「ふんふん、"駒"ってやつが大事なワケだ」とか
「うわー、調弦難しそう!弦切れちゃうんだ!」とか
「ゆ・・弓も張替えしないとだよね」
「えっ?松ヤニ塗るの?」
「ん?アジャスター?肩当て?etc、etc・・」
うわ~、バイオリンってメンテナンス大変そう・・・(汗)
ここでかなりモチベーション下がりました。↓↓↓
一年以上前のことです。
全ての楽器にメンテナンスは付き物なのは理解していましたし、
ギターのチューニングなんかも友達がやるのを見てたりしたので、
必要な事とは分かってるつもりだったんですけど。。。
「やっぱオーケストラで使うような楽器って、ハードル高けぇ~」と思ったものです。
それでも結局、体験レッスンに行ったら面白くって、
どうしても始めたくなったので、再びネットで検討したうえ、
「とりあえず見に行くだけ・・」と行った楽器屋さん。
職場が近いため、銀座の、有名楽器店、2店舗行きました。
(まあ、大体どこか想像つかれますよね?)
「はじめてのバイオリンなんですが、アドバイスお願いします」って言って見せてもらいました。
お店には、"初心者用"セットっていうのが用意されていて、
大体お値段は2コース。一番お手頃価格なのと、その次のお値段のと。
もう頭のなかには、「どうしたらバイオリン始められるか」という考えしか無かったので、
その2つのお値段のどちらかにする事は決まっているようなものでした。
で、試奏はしません(やってもらいません)でした。
まず、私が試奏したところで音色に差がでるハズもなく(弾けないし!)、
上手い人にやってもらえば「いい音」がするのはどちらか・・・想像どおりの結果になるハズです。
じゃあ、少しでも良いほうを買ったほうがいいんじゃないかと考えたのですが、
結果、安い方にしました。
なぜなら、「どっちも初心者用」だからです。
もしちゃんと続けられて、上手になったら、「そろそろもう少し上のランクのバイオリンに買い替えたいな~」と思うタイミングは、同じ頃だと思うのです。
なので、一番お手頃な価格のほうにしました。
はい、2店舗見に行った翌日に、もう一度訪れて、その日に購入しちゃいましたw
「バイオリンってメンテナンス大変」って思ってたのから、
「見に行った翌日に購入」するにまで至った大きな要因、それは
楽器屋さん、です!
2店舗見に行って、購入させていただいたほうのお店は、
・そっちの店員さんのほうが、より感じが良かった。
(どちらのお店も親切でしたよ!)
・そしてお店が入りやすい雰囲気だった。
(これは人それぞれだと思います)
・バイオリン本体の見た目が好みだった。
・付属のケースが格段に軽かった。
で、色々話を聞いてみて分かったこと、それは、
「なんか困ったらここに相談すればいいんだ!」ってこと。
難しいと思っていたメンテナンスですが、気になったらお店に相談してもいいんだって分かって、もの凄~く気がラクになりました。
なんか今まで、セルフでメンテしてる友人ばかり見ていたもので、
(弦の張り替えから本体の塗装、ネックの太さの調整まで・・)
「楽器の面倒は全部自分でやらなくちゃ」って思い込みがあったんです。
もちろん、楽器の状態は自分で判断できるようにはしたいですが、
実際、何かやってもらうなら遠慮なく楽器屋さんのプロフェッショナルを頼ろうと思います。
車と同じですね(車の調子が悪くなっても自分でエンジンルームを触る人は少ないですよね)。
「行きやすい楽器屋さん」を選ぶのって、大事なんだなって思いました。
だって私、人見知りなんですもんw
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